バーチャルの世界の住人達へ

政治経済からファッション、恋愛まで秋日子が独自の感性で世相を斬る!

京都に住まう!



京都に住まう!


一年間大阪や京都の関西圏に東京より何度も何度も往復しました。競売その他色々と不動産を探していましたが、なかなかこれと言ったものがありませんでした。


しかしながら、今日将来的にここなら自分も住んでみたいと思える物件が見つかりました。実際に見て不動産を購入した事は私は殆ど無く。


もう、それは第六感の様なもの!笑 投資として買う場合でも最低自分で住みたく無い物件は買わない様にしています。


京都市内の人気の御池地域の1LDKを当初考えていましたが、嵐山の広い5LDKのビンテージマンションを交渉して見ようと思っています。


現金購入にするか?借り入れをするか?まだ税理士とは相談しておらず、反対される可能性もあります。今東京と軽井沢の往復ですが、将来的に軽井沢を再度賃貸に出して京都に住む事も考えています。


住むとなれば広いマンションにしないと猫もいますので、当然ぺット可能の物件にします。とりあえず、その条件にはぴったりなものがあるので、前向きに検討しようと考えています。






「京都慕情〜武田カオリ」本上まなみ for Special Edition 2016

浦島太郎にならない為に



浦島太郎にならない為に


世界中にコロナと言う疫病が蔓延してから、益々私達の生活は息苦しく先の見えない暗さが心に霧の様に立ち込めている。


どうしても行動範囲は狭まれ、手頃なネットで多くの人と交流する事や発信する事を安易に選んでしまう。最初は面白いけれども?


ネットに朝から晩までいる人は、正直言って精神的に病んでいる人が多いのである。普通の人なら一日中ネットにいるほど暇はない。笑


ただ、人間は楽な方楽な方へと流れて行く。とんでもない人間でもネットの相手は大きく見える?実際に会えばわかるが何ら外見も内面もこれと言って目立つ人間でも無い。ごくどこにでもいる普通の人だったりする。


ネットで中途半端に力を持ち力でねじ伏せようとする輩もいる。リアルで何のキャリアも無くネットのみでイキる。承認欲求を満たす事が潜在意識下にある。


誇大妄想と自己愛!もう正直言って付き合いきれない。浦島太郎になる前にリアル世界に戻らないと行けない。


まず、写真を撮りに行こうと思う!後ドライブと靖国に参拝に行く。運転免許が失効している。笑

それもどうにかしないと。人の事など構っていられない。



The 18th International Fryderyk Chopin Piano Competition (first round), session 1, 6.10.2021

迷路の中で迷う人達へ



トラブルメーカーの人達


家族や恋人に精神的・肉体的暴力を振るうドメスティックバイオレンス、子ども可愛さのあまり学校や幼稚園にクレームを付けるモンスターペアレント、友だちの振りをして相手を出し抜こうとするフレネミー(フレンド+エネミー)など……。


こんな人には要注意! 「害になる人」から身を守るには

 身近な人々を攻撃したり、貶めたりといった「害になる人」がメディアやドラマで取り上げられていますが、あなたの職場や家庭といった身近にも、あなたの人生を台なしにしてしまう人が潜んでいるかもしれません。


 『他人を攻撃せずにはいられない人』(片田珠美/著、PHP研究所/刊)は、精神科医の著者が患者たちから聞いた「攻撃欲の高い人」の事例を紹介しながら、彼らの精神構造を分析した一冊です。


 暴言を吐く、支配したがる、けなして自信を失わせる、こういうことをしたがる人たちは、一見ニコニコとして優しそうでも、水面下で工作してターゲットの心をズタズタにすることもあるそうです。そんな人にはできるだけ、近づかないでおきたいもの。今回は、要注意人物の見極め方、対処法についてご紹介します。


注意すべき「要注意人物」とは?


 周りを不幸にする「攻撃欲の高い人」を一目で見分けるのは、決して簡単ではありません。ただし、対人関係に独特のパターンがあり、それを知っていれば早めに気付くことができます。そういった人たちは


一方的に相手をけなして「自分には価値がない」と思い込ませる

わざわざ面倒なことを他人に押し付けるなどして、混乱や不和の種をまく

すべてを支配しようとし、自分の有能さを誇示する

自分が悪いことをしても、相手に責任転化する

相手の意見を受け入れず、自分の言うことを聞かせようとする

 といったことをしがちです。自分が仕事で順調だと報告した時に「そんなことで喜んでいるようでは甘い」と叱責してくるような人や、浮気をしているのに「おれを満足させられないお前が悪い」と逆上してくる人がこのタイプに当てはまります。


 そのため、しばらく一緒にいると何となく疲れて重苦しい気分になったり、徒労感や空虚感に苛まれたりすることもあります。自分が侮辱されている、利用されていると感じ始めたら、要注意。無意識でも、攻撃欲の強い人に支配されて振り回されている可能性大だといえそうです。


自己愛のなれの果ての「攻撃」


 他人を攻撃してまで自分の優位性や正当性を主張しようとする人たちは、強い自己愛を持っていると言います。何か自分にとって都合の悪いことが起きると、事実を否定したり、すべて他人のせいにして、自分の感情や問題から目をそむけて無視したまま、居心地の良い世界に浸っていたいのです。


 そのため、自分の中の「悪」をすべて外部の他人に「投影」して、自分自身は「無垢」であるかのように振る舞うのです。フランスの文学者ラ・ロシュコーは、自己愛について「この世で最もずるい奴より、もっとずるい」と述べています。


 では、そうした人たちのえじきにされないようにするには、どうしたらいいのでしょうか。そのためには、この3つの点に注目して観察をしてみることが大事です。


なぜ、こんな風に振る舞うのか?

いったい何を恐れているのか?

何に対して劣等感を抱いているのか?

 じっくり観察すると、攻撃欲の強い人がひた隠しにしていた弱点や恐怖が見えてくるはずです。そして、相手の行動が理解できるようになると次のふるまいがある程度予測できるようになるので、不安や恐怖が多少なりとも収まるはずです。


 本書では、さらに「攻撃欲の高い人から影響を受けやすい人」にも焦点を当てて説明されています。他人の攻撃によって、自分の人生を台なしにされないために……本書の内容は知っておいた方がいいはずです。


(新刊JP編集部)引用



JUJU - この夜を止めてよ / THE FIRST TAKE