バーチャルの世界の住人達へ

政治経済からファッション、恋愛まで秋日子が独自の感性で世相を斬る!

その人の限界なのだろうか?



その人の限界値を残念に思う!


ある人には期待していたが、多分、今のままではどんどん楽な方に流されてしまう。コントロールする側がコントロールされてしまっている。


女性が尽くし過ぎるとそれに安住してしまい、小さくまとまってしまう。それも良いとは思うが、正直言って、私が上空から河岸を見ると、遥か下に戯れる二羽の名もない水鳥がそれなりに楽しそうに泳いでいる。


ただ、水中はけたたましく足をばたつかせている。高みに登る事なく、現状に満足してしまった人間に、私は魅力を感じないのである。


本音で言えばがっかりしている。口だけ野心家で白い巨塔の財前とは、似ても似つかぬ男だった?少なくても私が付き合って来た男達は、財前を彷彿させる男たちだった。


非常に残念である。私の黒歴史になるだろう。でも、それも良しとするしか無い。非常に強い脱力感を感じる。私は、今後しばらくの間、ネットでは心優しい波動の人達と交流する時間を増やしたい。


一年前崖から突き落として登って来ることを期待した!表面しか見ない人間が放っておいてくれれば良いものを助けてしまった。今もなお砂糖漬けにしている。もう無理かもしれない。



BUCK-TICK 形而上 流星 PV

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