愛猫のレオが亡くなった。3年近く前に心筋症で血栓が飛び前足が麻痺してしまった。24時間体制の緊急病院で助からないと言われた。
血液検査の結果は最悪で、食事もしない!酸素室で幾つもの管をつけられて横たわっている。死ぬなら家でと!私はレオを家に連れ帰って来た。
口に栄養を入れる管から流動食を少しずつ入れた。一週間過ぎその管を外してみた、それから奇跡が起きたのである。少量だが餌を食べてくれた。
猫の病気についての論文では長くても180日と書いてある。つまり半年である。しかしながら、その後も肺に溜まった胸水を定期的に抜いて、酸素室も用意した。
2年10ヶ月、足を引きずりながらでも自力ででトイレに行き、ご飯を食べ!私の隣りで眠った。夜中のレオの世話は大変な作業だったが、最後の時まで出来る事はした。
最後の時、酸素マスクを嫌がり、私の方に2歩歩いた所で力尽きた。彼の姿から生きる勇気をもらった。14年10ヶ月、彼との想い出は走馬灯のように蘇る。
彼は昨日、虹の橋を渡った。私も後何年生きられるかわからないが、私も頑張るので、レオよ!天国で見守っていて欲しい。7月に亡くなった実母は猫は嫌いだったが私の猫なら大丈夫。養母は大の猫好きなので訪ねて欲しい。
我が先祖は逞しい!レオを多分大歓迎してくれる。