バーチャルの世界の住人達へ

政治経済からファッション、恋愛まで秋日子が独自の感性で世相を斬る!

デスノートに書き込みたい人の存在?



ストレスの少ない生活で波動を上げる!


これから年末に掛けて忙しくなる!体調はあまり良くないので無理をする事は避けようと思っている。


もう数年継続している裁判もある。粘着されており、裁判の相手は何がしたいのかまったくわからない。笑


私は自ら喧嘩を売る事はしないのであるが、どうも恨まれやすい性格の様だ。


恨まれていると、こちらの体調も悪くなる事があり得る。うちの家は私が占い師だった事もあり、至る所に護符が貼り付けられていたり、盛り塩やらが置かれている。


人の念は怖いのである。しかしながら、私は人を嫌いと言う感情が殆どないし、他人に興味すら無い。物事の裏側を覗き込む事は面白いと思うが、人に興味関心は少ない。


今、裁判している相手は妄想が酷くてこちらからしてみれば少し気の毒にさえ思ってしまう。粘着して来る人は被害者意識が強い人が多い。


自ら被害者の立場を取る事で立場を有利に展開したいのだろう。その様な意図が見え隠れする。以前デスノートと言う映画やドラマが流行ったが、この世に必要の無い人間はいない。


ただ、不運にも、相手が何らかの精神的な病気なのか?パーソナリティ障害のトラブルメーカーに遭遇してしまうと、こちらが一方的に標的にされてしまう。


デスノートが存在すれば多分多くの人がそのノートに1人や2人は名前を書き込むかも知れない。私もそのノートが手に入った時に書き込まない保証は無いのである。


ただ、人を呪えば穴二つと言う諺がある。絶対に人を呪っては行けない。相手の幸せを祈る事である。それをすれば波動は間違いなく上がるのである。


ただ、職場の上司や家族など問題のある人から逃げれない場合は病んでしまう。必要最低限の会話でやり過ごす事、またはどうしても無理なら環境を変える事をした方がいい。


ストレスは良く無いのである。人間の一生は短いのである。気の合う良い人達と楽しく幸せに生活する事が1番である。


自己犠牲は必要無い!我慢も限度があるので、マイナスのエネルギーの人間とは距離を取る様にしたい。

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