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心優しき天使達へ



心優しき天使達へ 悪魔の相談役より


皆様新年明けましておめでとうございます。


下記の事は殆どの方がお分かりかと存じます。見抜けない人は居ない。でも天使の様な人が存在しており、私を含めて?笑 正義感があり、全ての人に期待してしまう心優しき人が、利用されているのを見ていると心が痛みます。残念ながら人は変わらないし、邪悪な人達は大成しないので、適当に遊んでやって下さい。


ズルい人間は単純である。


あなたより使い勝手のよい人間がいればあっさりと乗り換える。


今まで相手のために時間と労力を使ってきたあなたも簡単に切り捨てられる。


必ずそのときはやってくるのだ。


ズルい人間はコントロールがしやすく比較的能力の高い人間をつねに探している。


新しく見つかった都合のいい人間が、あなたより能力が高ければ一瞬で切り捨てられることであろう。


もうあなたには利用する価値はないのだ。


今になって悔やんでもしょうがない。怒ってみてもしょうがない。あなたは利用されていただけなのだから。


あなたの力は本当に必要としてくれる人に使え


利用されているだけのあなたはいつかは切り捨てられる。


相手はただあなたが利用しやすいだけで、あなたの価値など微塵も感じてはいない。


しいて言うなら「いなくなったら不便」ぐらいにしか思っていない。


そしてあなたがいなくなっても「まあいいや、別の人間がいるから」と、ズルい人間にとっては痛くも痒くもないのである。


そう、あなたという存在は便利だけど必要ではない。誰でもいいのだ。


相手からの連絡は頼みごとがあるときだけ


あなたを利用する人間は、あなたに頼みごとをしたいときにだけ連絡をしてくる。


頼みごとがあるときにだけ妙に明るい雰囲気で連絡がくるが、普段あなたがメールなどを送ったりしても素っ気ない返事が多く、相手からは一切連絡をしてこない。


もちろんあなたの頼みごとは軽くスルーされる。


あなたのことなど気にする様子などない。


「ありがとう」とは言うが感情がこもっていない


なにか頼まれごとをしてあげたときに「ありがとう」とお礼の言葉を口にするが、感情がこもっていない。


「ありがとう」「助かった」は社交辞令そのもの、口にするが早いか背を向けるが早いか、あなたへの感謝など微塵も感じられないのだ。


口がうまい


人を利用する人間はさすがに口が長けている。


「あなたの力が必要だ」「これはあなたにだけ」と特別感を出してくるが、実はみんなに言っている。


あなたが「自分のことが必要なんだ」と思わされるのは、相手の口のうまさにある。


参照 ワクワクコンパスより一部抜粋



私は人間観察が趣味であり、私はサイコパシーの要素が強い?若い時の私は人間は良い人が大多数であって、悪い人間は存在しないと思っていた?さあ?それは疑問!


しかし、残念ながら、違う事に気がつく事になる。養女に入ってから、これでもかと言う程、ゲスい人間も見て来た。


その様な人間は、あげてあげて奈落の底に突き落として来た。当然法には触れないやり方である。私は紛れもなく、心優しき天使であり、相手が天使なら触手は伸びないし、攻撃はしない。


長年生きていると下記の様なあざとい人間と嫌でも遭遇するし、寄って来るのである。その様な人間が本性を出して来るまでには時間が掛かる。


あざとい人間は、あざとい人間と腹の探り合いをして生きている。実に滑稽であり、狐と狸の化かし合いをしており、そこに信頼関係など微塵もなく、ただただ利害関係で繋がっている。


それを遠巻きに見ている自称頭の良い自分?的な人間もいて、同じ穴のムジナがイキってるなと思っている。ズルい人間を観察して、その末路を時々覗き見する必要も無い。


騙されたふりをして、後腐れない様に距離を取り、ズルい人間は、腹黒い人間に押し付けてしまうのが1番利口なやり方である。これが私の本音である。


飽きたら時々出して来て遊んでやれば良い。ただ、適当なところで縁を遠ざけ、距離を取る。私は基本的に自然に任せている。一瞬、悪魔にも慈悲の心が芽生える瞬間はある。その時に、こちらも同じだけ慈悲で返せば借りは無い。


私の養母はお嬢様であり、世間知らずである。長らく祖父の時代からの付き合いの取り巻きに利用されていた。養母の後見人になった男と養子に入り損ねた司法書士とやくざの管理会社が乗っ取りをして来た。


私もまだ若く血の気も多い、怖いものもなく後見人の悪事を裁判所に告発して2度とその後見人がうち以外でも後見人の職につけない様にした。


ギリギリのところで大事に至らなかった。しかしながら、養母は商才に長けており、私が困らない様にしておいてくれた。感謝している。


今後は次の世代に、速やかに継承出来る様にしたい。私の育った環境は家中心であり、田舎の家は17代目である。


私はその血を受け継ぐ人間で、東京の家に養女として出されて3代目を継いでいる。邪心のある人間では当主は務まらない。馬鹿では利用されて終わりである。


私も油断をすれば全て無くする。絶えず日本人のふりをした邪悪な魂の人間のハニートラップが今も継続しており、目的は言うまでもなく、お金である。全ての財産を根こそぎ取ろうと組織的に悪さをして来る。笑


そちらはそちらで勝手に仲間同士、化かし合いをして落ちて行って下さい。全てわかった上でこちらは対処している。


煽られて犯罪を起こさない様に注意が必要である。冷静に判断して、相手にしない事である。また、執拗に接触して来る人間にも同じく注意する事である。


疑わず信頼出来る人間と繋がる事は、至難の技である。人は変えられない、しかし、自分を変える事は難しいが不可能では無い。心優しき天使達に幸多かれ。


最後に、私は価値のある物にしかお金は使わない!また、現在その様なものは無い。私の価値を上げてもらえる人や物には相互利用の対価を支払うが、下げるものとの関係は遮断する。




高橋優 「誰がために鐘は鳴る」

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