いつの間にか被害者を加害者にする人間が存在する。ネットも含めたマスコミも一部正しい情報発信をしない。ネットで自己弁護に仲間と結託して、情報操作やネットリンチで個人を集団で追い詰める卑しい人間も多い。

絶えず利益のみを考え、平気で人を裏切る。その裏切る理由は自分の利益のみを考えての事である。

謝罪するとしても頭を下げる、泣いた真似をする。しかしながら舌の根も乾かない状態で自己正当化の言い訳をする。人に批判されれば劣化の如く起こり出す。

私は東京の上野で長らく事業をしている。地域性もあり日本人以外の民族が多い地域であり、私の所有する不動産は在日の方が多い。私はその様な方達とも上手く交流して来たつもりである。

私は李秋日子と言うペンネームであるが、生粋の日本人である。私を在日と勘違いしている人もいる様だ。私は国籍や育ち、学歴、その様なものを物差しで測ることはしない。

しかしながら、育って来た環境や民度の差はやはり埋められない。それは60年生きて来て、残念ながら存在する。平気で嘘が付ける人間がこの世には存在しており、自分の利益の為に人を陥れても平気な人が多い。

人を利用する時だけ猫撫で声であり、それに乗らない様ならば悪口を流布するのである。日本人は約束した事は守ることや嘘をつかない事、困っている人が居たら損得抜きに助ける事、その様な民族だと考えている。

しかしながら、そうでは無い、まったく真逆の人間とネットでは特に遭遇してしまう。大和魂の日本人とは明らかに違う！悩むが、色々考えてもそれは民度の差と言わざる負えない。粘着質の人間はスルーすべきである。

余りにも悪質な場合は民事、刑事の裁判を視野に入れて私は個人情報は調べさせてもらっている。法に触れない様に細心の注意はしている。

日本国における外国人の犯罪はさほど高くは無い。色眼鏡で見る事は危険である。しかしながら、こちらが被害に遭って来た過去は在日の人の嫌がらせが圧倒的に多かった。

差別はしないが区別せざる負えない。親戚関係で在日の人間もいる。日本人よりも横の繋がり、多方面のネットワークに優れているし、仕事も出来る。

ハングリー精神は在日の人には日本人は敵わない。良い点はリスペクトしている。マイナスの面とどう折り合いを付けて行くか、今後日本は移民を受け入れ無ければ人口は減り財政も立ち行かなくなる。

その時にお互い協力し合い助け合う事が出来るのか？差別は無いのか？私が生きている時代にその様な場面に出くわすかはわからないが、人間は一人では生きていけないのである。

【KIMIGAYO】Japanese national anthem ｜Learn traditional Japanese songs by Himawari🌻｜君が代