薔薇色の人生を目指して!
薔薇色の人生を目指す!
自己愛性人格障害の人間と偶然遭遇して、長く関わりを持つ事は確実に精神を病んでしまう。
モラハラの言葉は容赦無くこちらの心に傷を負わせ、その本人はその事の自覚も無く?反省も無い。
彼らの求めるものはただ自己への賛美の言葉と承認欲求。人を利用して自分の優位性を示し、マウントを取って来る。それは必死で悲しくも有り!滑稽でもある。
ルサンチマンの様な生き方しか出来ない?表面的に圧倒的な力強いエネルギーに満ちた彼を魅力的と錯覚するファンもいる。ならば付き合って見れば、触って見れば貴方もわかる。
慈悲の心を待って無数の針山の様な心を抱きしめると真っ赤な血が🩸滲むのである。二度と抱きしめてはいけない。